10年ほど前、湯島天神のそばに住んでいて、
イロイロあって飲んだくれていたころの話し。
住まいから50歩くらいのところにあった
「太陽と月と星のバー」というBarにいりびったっていた。
そこのマスターは絵描きさんでいい男なのだが、
酔っぱらうと口から火を吹いたりするので要注意だ。
で、そのBarの向いに豆腐屋があった。
僕は酔っぱらうと他のお客さんに、
「僕は前の豆腐屋で修行しているんですよ。お風呂はあの船なんです。」
と言っていた。
そんなことをついこの前ふいに思い出した。
口に出して言うというのはとても恐ろしいことです。
当時、ほんとにそんなことになるなんて思いもしなかった。
夢を実現させるには、まず口に出していうことですね。
ほんとに豆腐屋で修行するなんて・・・
今、僕の夢は言わずもがな豆腐屋になること。
夢を思うことは、今の僕にとって、とても大事で楽しいこと。
毎日毎日、うまくいかなくて、自信を無くし、
僕は豆腐屋になる資質がないんじゃないか、
もう続けられない・・・
などと後ろむきになるとき、
夢を思う。
そうすると、また力が少し湧いてきて、ガシット踏みとどまれる。
(だいたいdaisuke18だってあんなにもがいている。これしきである。)
それに、たくさんの友人に、
美味しくて身体が喜ぶお豆腐を作るって約束したし、
ソイクルのこともあるし。
そんなこんなが、アカルイミライの光を見せてくれているのだ。
みんな、待っててくださいね。